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「個人情報取扱い同意書」についてご確認いただいた上で『「個人情報取り扱い同意書」に同意する』に必ずチェックを入れてください。

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注意事項

●鍵の返却ができない場合は特定にかかわらず鍵交換代の実費のご負担をお願いします。

●提出後は書面による承諾無くしてこれを撤回、取り消しはできません。

●最終月の家賃は、日割り額ではなく1ヶ月分をお支払いいただき、後日日割り額をご指定の口座に返金致します。

●敷金、前受金の扱いは契約書特約、条項記載の通りと致します。

●弊社が本解約通知書を受け取った日から起算して2ヶ月後まで家賃が発生致します。(※契約により1ヶ月)
退去立会い、最終日がそれ以後の場合は当日まで、また契約満了日を過ぎた場合は更新料をお支払いいただきます。

よくあるご質問

空室率は軽減できますか?

空室率の軽減については当社が保証致します。当社ではサブリース契約をお勧め致します。空室の場合でもサブリース契約であれば、毎月当社が永久的賃料相場の90%を目安に直接オーナー様へお振り込み致します。どのオーナー様も空室のリスクについて問題を抱えております。一度の空室により賃料の1ヶ月分はマイナスになってしまい、空室期間が長ければ長いほど赤字を出してしまいます。物件の残債がある方は特に毎月のお支払等が厳しくなってしまいます。通常の賃借人よりお受け取りいただく毎月の賃料に比べ、金額が多少低くなってしまいますが、いつ退去なされるかなどのご不安は解消でき、管理業務の全てを当社が代行させていただくので、手間も省けます。

賃借人がいるまま売却できるのですか?

賃借人がいる場合でもご売却は可能でございます。賃借人付きの物件の場合、完全投資物件として、直近一年間の成約利回りをもとに利回りを算出し価格設定を行い、ご売却ができます。一般のお客様でのご売却が難しい場合は当社にて買取の事業も行っております。お困りの際は是非ともお気軽に当社へご相談下さい。

マンションの寿命は?

税務上での法耐用年数は47年と定められています。建物の強度が落ちる理由は、建築基準法で定められているかぶり厚さ3cm以上のコンクリートが中性化し、鉄筋部分まで到達して錆びてしまうためです。コンクリートが中性化するのは30年間で1cmなので、理論上では90年となります。ただ、例えば同じ築20年の物件だとしても、管理がしっかりされている建物とされていない建物では見栄えや印象が全く異なってしまい、資産価値に差が出てしまいます。マンションの資産価値は、管理を請け負う会社を選び、常にメンテナンスをしてことがとても重要になります。

戸建ての寿命は?

木造は税務上での法耐用年数は22年と定められています。鉄筋コンクリート造47年と定められており、金属造は骨格材の暑さにより異なってきます。4㎜を超えるものは34年3㎜~4㎜以下の場合27年3㎜以下19年と定められております。法耐用年数が経過した場合評価額がほとんど0円になるように設定されております。ただし、定期的に外観や内装のリフォーム等の修繕を行うことにより、資産価値を高めることができます。適切な管理会社を選び不動産管理のサポートを行って頂くことをお勧め致します。

古くなると賃料が下がるのでは?

新築と築20年の同条件のマンションが隣り合った場合は必ずではないですが賃料が下がることは避けられないかもしれません。しかしながら「古いから賃料が下がる」という認識は改める必要があります。入居者が絶えず入り続ける状況であれば築年数問わず賃料を下げる必要はありません。もちろん適切な賃料設定は必要不可欠ではありますが、入居者の決め手となるもう一つのポイントは物件の印象です。最初の入居者のご案内で明るく綺麗である不動産の印象づけをするパフォーマンスが必要です。よって管理会社からの報告提案重要であり、定期的な修繕等賃料を保てるようにすることでき ます。